食品加工・製造冷蔵・冷凍装置

真空冷却機 FCM型

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製品説明・スペック紹介

イニシャルコストとランニングコストを抑えた真空冷却機。
冷却温度は10℃まで可能(FCG型と同能力)。1時間あたり3バッチをこなせるタイプで、処理量が少なめの場合に適した機種です。

取り扱い企業

企業名
株式会社品川工業所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒636-0311 奈良県磯城郡田原本町八尾508
電話
0744-32-4055
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
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九州・沖縄
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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

UCB-350 ライン冷却装置

▼パック専用装置 UCB-350 2MUT型 冷却保有水量 594L 有効冷却水量 105L/m ストレート部本数 1本(ユニット型) 装置設置寸法 W1,100 × D4,100 × H1,100mm 製品対応サイズ 100~300g 電気容量 AC200V 8.4kW~ 製品入口 シューター(標準) 製品出口 樹脂コンベアー(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(パック用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット・浮土防止板 ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 3MUT型 冷却保有水量 717L 有効冷却水量 105L/m ストレート部本数 1本(ユニット型) 装置設置寸法 W1,100 × D5,200 × H1,100mm 製品対応サイズ 100~500g 電気容量 AC200V 8.4kW~ 製品入口 シューター(標準) 製品出口 樹脂コンベアー(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(パック用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット・浮土防止板 ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 2S型 冷却保有水量 1,205L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 2本 装置設置寸法 W1,400 × D7,700 × H1,000mm 製品対応サイズ 500g~1kg 電気容量 AC200V 12.7kW~ 製品入口 シューター(標準) 製品出口 樹脂コンベアー(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(パック用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット・浮土防止板 ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 3S型 冷却保有水量 1,617L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 3本 装置設置寸法 W1,400 × D10,200 × H1,000mm 製品対応サイズ 1~2kg 電気容量 AC200V 16.4kW~ 製品入口 シューター(標準) 製品出口 樹脂コンベアー(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(パック用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット・浮土防止板 ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 4S型 冷却保有水量 2,029L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 4本 装置設置寸法 W1,400 × D12,700 × H1,000mm 製品対応サイズ 1~10kg 電気容量 AC200V 20.1kW~ 製品入口 シューター(標準) 製品出口 樹脂コンベアー(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(パック用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット・浮土防止板 ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 5S型 冷却保有水量 2,441L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 5本 装置設置寸法 W1,400 × D15,200 × H1,000mm 製品対応サイズ 1~10kg 電気容量 AC200V 23.8kW~ 製品入口 シューター(標準) 製品出口 樹脂コンベアー(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(パック用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット・浮土防止板 ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 6S型 冷却保有水量 2,853L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 6本 装置設置寸法 W1,400 × D17,800 × H1,000mm 製品対応サイズ 1~10kg 電気容量 AC200V 27.5kW~ 製品入口 シューター(標準) 製品出口 樹脂コンベアー(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(パック用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット・浮土防止板 ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 ▼18L缶対応装置 UCB-350 2S型 冷却保有水量 1,273L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 2本 装置設置寸法 W1,600 × D7,800 × H1,000mm 製品対応サイズ 一斗缶・BIB・一号缶 電気容量 三相200V 12.7kW~ 製品入口 ベルトコンベアー一式(標準) 製品出口 ベルトコンベアー一式(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(18L缶用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 3S型 冷却保有水量 1,603L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 3本 装置設置寸法 W1,600 × D9,800 × H1,000mm 製品対応サイズ 一斗缶・BIB・一号缶 電気容量 AC200V 16.4kW~ 製品入口 ベルトコンベアー一式(標準) 製品出口 ベルトコンベアー一式(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(18L缶用)、流UV殺菌灯コーナーユニット ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 4S型 冷却保有水量 1,933L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 4本 装置設置寸法 W1,600 × D11,800 × H1,000mm 製品対応サイズ 一斗缶・BIB・一号缶 電気容量 AC200V 20.1kW~ 製品入口 ベルトコンベアー一式(標準) 製品出口 ベルトコンベアー一式(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(18L缶用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 5S型 冷却保有水量 2,263L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 5本 装置設置寸法 W1,600 × D13,800 × H1,000mm 製品対応サイズ 一斗缶・BIB・一号缶 電気容量 AC200V 23.8kW~ 製品入口 ベルトコンベアー一式(標準) 製品出口 ベルトコンベアー一式(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(18L缶用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。 UCB-350 6S型 冷却保有水量 2,593L 有効冷却水量 120L/m ストレート部本数 6本 装置設置寸法 W1,600 × D15,800 × H1,000mm 製品対応サイズ 一斗缶・BIB・一号缶 電気容量 AC200V 27.5kW~ 製品入口 ベルトコンベアー一式(標準) 製品出口 ベルトコンベアー一式(標準) オプション 間接冷却システム・出入口外部コンベア設備・除水機(18L缶用)、流水UV殺菌灯コーナーユニット ※本装置には冷却水製造装置は含まれません。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

スチールベルト式連続冷却機

■ 製品概要 連続放冷機は、昭和30年代にネット式が開発され長年にわたり普及しました。時代が平成になると更に衛生に関する関心が高まりました。 醸造工程では、原料処理の工程で加熱処理により原料は殺菌されますが、これに続く冷却・種付け工程で雑菌が原料に入り込むことが懸念され洗浄の重要性が認識され、これを可能にする機種の開発が望まれました。 当社はこの業界のニーズを受け、他社に先駆けスチールベルトを使用した連続式冷却機を開発し醸造業界の各社のご支持を頂いております。 スチールベルトに開孔したパンチングプレート構造で、ネット式と違い原料の目詰まりがなく洗浄装置により洗浄時間の大幅な短縮を図っています。 ■ 特徴 1. 目詰まりがなく、風通しがよく、冷却効果の変化がない。 2.洗浄が簡単で短時間で行なえる。 3.開孔率が自由に変更できるため、使用条件、処理条件に合わすことができ、均一の冷却ができる。 4.可変装置付のため、風量、風圧の設定が任意にできる。 5.破れや伸びがなく、耐久性に優れている。 6.側壁とのシール性に優れている。 7.構造がシンプルなので清潔。 8.強制冷却装置をセットすることにより、外気温に左右されない一定の蒸米冷却が可能。 9.ベルト面はリターン側に洗浄装置を取り付けることにより、常にきれいな状態で使用できる。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

リキッドフリーザー凍眠 S-220W

【リキッドフリーザー凍眠 S-220W】 液体凍結とは、パックした食品を-30℃の液体(アルコール)で冷凍する手法で、弊社代表の山田が開発した冷凍システムです。通常の冷凍庫は「冷たい空気」で冷凍しますが、凍眠は「冷たい液体」を使って冷凍します。冷凍において重要なポイントは「熱を奪うチカラ」。冷気に比べ、液体は熱伝導率が非常に高いといった特徴があります。 急速凍結というのは、その名のとおり品物を素早く、短時間で凍結させることをいいますが、なぜ、短時間で凍らせると品質がよくなるのでしょうか? 例えば、肉・魚・野菜などの中には水分があります。冷凍をすると、その水分は氷の結晶となります。冷凍する際に結晶が膨張する温度帯(最大氷結晶生成帯:0℃~-5℃)を通過するスピードが遅いと、氷結晶はみるみる膨張します。食材の細胞が20ミクロン程度であるのに対し、氷結晶のサイズが細胞よりも大きくなってしまいます。そうなると、細胞膜や細胞壁などを傷つけ、解凍時にそこからドリップが流れ出てしまうのです。うまみ・栄養素を含むドリップが流出することで、いつしか冷凍は美味しくないといったレッテルを貼られてしまいました。 一方、凍眠で冷凍すると、最大氷結晶生成帯を素早く通過するため、氷結晶は5ミクロン程に抑えられます。氷結晶が非常に微細なので、細胞破壊を防ぎ、解凍後も高い再現性を維持することが出来るのです。 凍眠の使用用途はお客様によって様々ですが、使い方でポイントになるのは ・鮮度、品質が高いまま長期保存が出来る(生食ものも冷凍保存可能) ・その時期しかとれない品を、時間をずらし価値が高まる時期に高鮮度で出荷ができる。 ・高品質の冷凍作り置きができるので、忙しい時期の作業を前倒しで分散してスケジュールできる。 いままで、品質面で冷凍することができない、と思っていた商品も冷凍可能。 つまり、品質面をフレッシュに近づけたまま冷凍することのメリットだけを受け取ることができます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省エネ対策

解決できる課題

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